「働く」を選ぶとはなにか。①(雰囲気・思うこと。) サラリーマンの日常 ~観察記録~

そう、

吾輩はサラリーマンである。

 

さて、今日は「働く」を選ぶ。を話そう。

 

要するに、

『会社ないし職業を選ぶうえで最も重要なものは何か。』

ということについて話しをしよう。

 

私が働いている会社のイベントで、

『学生に聞いた「働く」を選ぶうえで、最も重要なものは何か。』

のアンケートとったその時の結果が共有されて来たのでその話しだ。

約100人へのアンケートである。

 

〇アンケート内容は以下のとおりだ。

  • 給料が良い
  • 好きなことができる
  • 残業がなく忙しくない
  • 得意分野を活かせる
  • 職場の雰囲気が良い
  • ずっと同じ地域で働ける

 

結果はというと、

1位: 職場の雰囲気が良い ・・・・・49人

2位: 好きなことができる ・・・・・24人

3位: 給料が良い ・・・・・・・・・11人

4位: 残業がなく忙しくない ・・・・7人

5位: ずっと同じ地域で働ける ・・・6人

6位: 得意分野を活かせる  ・・・・3人

 

圧倒的に「職場の雰囲気が良い」が多く、

「得意分野を活かせる」が1番少ない結果となっていた。

 

給料や残業といった勤務条件よりも、

職場の雰囲気や環境を重視している傾向にあるといえるのではないか。

(ただし、あくまで今回のアンケートは『最も重要なもの』という観点であり、

その他の内容を重要と考えていないということではないことに留意頂きたい。)

 

全てを話すとかなり長くなるので、

今日は、『職場の雰囲気が良い』という内容について、

私なりに分析してみることにする。

 

『職場の雰囲気が良い』を選ぶということ、

つまり、やりたい仕事かそうでない仕事の前に、

前提条件として、まず会社として働きやすい環境である。

ということが、最近の若者は重要視していることがわかる。

 

パワハラやセクハラといったハラスメントがないのは当たり前の話で、

「働きやすい雰囲気・環境」は、人それぞれにあるのだと思うが、

楽しく仕事ができる環境、上司に相談しやすい環境、帰りやすい環境、

等々を働くということに求めているのだろう。

 

私もそうだが、少なからず誰しもが好きな仕事に就ける分けではなく、

妥協していることが多いと考える。

 

ただ、働いているうちに「その仕事の大切さ」や

「やりがい」などを感じて好きになっていくこともあると思う。

 

そこに辿り着くためには継続して働いていくことが必要で、

それに必要不可欠なものが、「雰囲気・環境」なのだ。

 

私は職業柄、転勤が多いがこれまで非常に上司や同僚等には恵まれており、

続けて来れた思っている。

 

残業時間は場所によってバラバラで、

地方の事務所にいるときは毎日深夜1時まで働いていたり、

昨年度までの都内に勤務していた時は、

毎日当たり前のように終電(12時頃)で帰っていたこともあったが、

周りの人が良かったから2年間勤務できたんだと思う。

 

新採だった時も厳しい上司もいたが、

同僚が助けてくれたりといろいろと思い返すと思うところはある。

 

自分のメンタルの強さもあるが、これはすべて雰囲気・環境の問題だと思う。

多少、嫌な仕事や仕事が多くて忙しい日々を送っていたとしても、雰囲気と環境がそこをカバーして頑張れるのだと思う。

 

 

昔に比べると最近はユーチューバー等々、

好きなことをやっている人が多くなっているとは思うが皆が皆そうではない。

 

今後上司になっていく人達は、

こういう雰囲気も考えていかなければいけないと思う。

 

ここで私が思うのは、怒ったりしないということではなく、

言い方の問題や注意したあとのフォロー等が大切だと思う。

 

私もこれから部下が付く年になっているが、

このアンケートを見て、考えて、雰囲気や環境を大切に仕事に励んでいこう。

 

よし、明日からまた1歩づつ前に進もうか。

 

それでは、また。

 

by KIMAMANI